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執筆者の写真青木 陽平

見方と味方と三方



みなさんこんばんわ。

こちらの写真は本日の作業終わりの写真です。


、、、、、


何が言いたいねんと思われたかと思いますが、

受け取り方は人それぞれになる写真と思ってこの写真を挙げてみました。


①天井板が綺麗だね〜

②この時期に窓の外が真っ暗ってことは8時過ぎ?

③疲れた俺と腰袋を見てって言いたいのか?


大体この辺かなと思います。


ポジティブな見方

フラットな見方

ネガティブな見方


一枚の写真とて見方はそれぞれ。


私は社長ですが

日々頑張っているつもりでも


会長(親方)からの見方

現場仲間(大工仲間からの見方)

妻の見方


はそれぞれあります。


私の日々を見てどういう見方になるかは私がその人達を味方にできる行動をしているかにかかると思います。


ただ人生や競争にはこちらの味方をするとあちらの敵になってしまうことがよくあります。


難しいです。



ただ私が本当に師事している方は

三方よしの仕事をしましょうと言っています。


家を建てる大工や職人さん

家を建ててくれるお客さん

社会や世界全体


全てを幸せにできるような仕事をしてる工務店でないと会社存続はないと。


この三方よしの考え方はより良い継続において絶対的な真理だと思います。


自分や商品への見方は味方かどうかで決まる。

味方になってもらえる行動をして

三方を幸せにできる青樹工務店になりたいです。


また青木陽平個人としては

家族と従業員と会社を合わせて幸せにしたいです。

この複雑な三方も幸せにして、これらの三方が味方でいてくれること以上に幸せはないと思います。




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