青樹工務店について
沿革
概要
当社のホームページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
「青木工務店は聞いたことがあるけど、青樹工務店??知らないぞ。」
と思われた方がほとんどかと思います。
私たちは茨城県 西部の結城市東茂呂にある工務店です。
初代で現会長の明男が昭和55年に創業した青木工務店に始まり、
42年の時を経て2022年に2代目 陽平が代表に就任共に社名を青樹工務店に変更し
新生アオキコウムテンとして家づくりに日々全力で取り組んでいます。
「社名の変え方が癖が強いな、、、、、、」
と思われたでしょうか。
はい、癖は強いと思いますが、ただこだわりも強いです。
私たちのこだわりは家を建ててから時間が経てば経つほど、
「あのとき青木さんに任せてよかった。」
と思っていただける家を建てることです。
家を建てる人はほとんどが初心者の方たちです。
誰もが初めてのことで数千万円のお金をかけて家族の幸せを計画すると
どうすればいいかわからないこと、
建てるときは良かれと思ったけど数年後、数十年後に後悔することは
必ずと言っていいほどあります。
そんなわからないや後悔をなくし、たった一度の人生、たった一度の家づくりで幸せな暮らしを創るのが私たち青樹工務店の使命です。
1980年
1986年
1998年
2016年
2021年
2022年
初代 明男が栃木県小山市の親方の下で修業を終えて、実家にて青木工務店を創業。後に父 藤夫 弟 信夫 と3人で大工として日々現場の日々。
有限会社として法人登記。
このころから住宅の性能向上(断熱,気密,空調)に取り組み出す。
明男(当時 社長)は現場を信夫(当時 専務)に任せ、新しい家づくりに取り入れるべきことを学ぶため様々な方面で学び、外断熱工法、全館空調に取り組み、1年中住み心地のいい家を造る方針ができ始める。
2代目 陽平 入社
大工 内藤大悟 入社
2代目陽平 代表に就任。社名を(有)青樹工務店に変更。