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青樹の家のroots7

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アンカー 1
１​高耐震
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青樹の家は耐震等級３にこだわります。
2016年4月14日の熊本地震（震度７が2回）は8,160棟の家を倒壊させた大地震でした。
そんな熊本地震で耐震等級３の家は倒壊数0でした。建築基準法が定める最低限は耐震等級１ですが多くの耐震等級１またはそれ以下の家が倒壊してしまった事実から
​耐震で家族の安全を守るために耐震等級３が必要なのです。​
２​高断熱
 夏季冬季に室内を快適な温度に保つため、また快適な温度の室内の熱エネルギーを外気によって損失しないために断熱は必要です。多種多様な断熱材の種類から私たちが断熱で重要なのは①性能②コスト③再現性です。
この中で③再現性にこだわっています。再現性とは建物の形が毎回違う注文住宅でも、しっかりと全棟に断熱計算に沿った性能をきちんと確保できるかを重視してます。
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​３高気密
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 どんなにいいエアコンがあっても隙間だらけの家では外気流入によって熱の損失が出てしまいます。またどんなに断熱をしていても隙間があっては窓を常に開けているのと同じ状況になってしまいます。家の快適さと省エネのカギである気密性能を再現するには施工力がカギになります。青樹工務店は長年の高気密施工実績があります。
​そしてきちんと測定試験に基づきお客様の家の気密性能を保証します。​
​４高耐久
 家を長持ちさせるのは耐震だけではありません。
耐震性が高くても柱がシロアリ被害にあったり、せっかくいい断熱材を使っても年数と共に断熱性能が落ちる可能性がある可能性があります。これらの性能や数値には表れにくい家を長持ちさせる工夫が必要です。この工夫にも白アリの防蟻材を天然素材のものを使用するなどこだわりをもっています。
 
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​５自然素材
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​ 自然素材の良さは①健康②経年変化③環境にいいことです。
①人生の半分以上を占める家での呼吸。自然素材は自分の健康への投資です。
②10年目、20年目、、、、と時が経つにつれて見せてくれる表情を楽しむことができるのが自然素材です。
③建てた家はいつかは壊す時が来ます。家族の幸せと将来の子供たちの幸せにも貢献する家にしませんか。

 
​６自社設計
​ 家一軒建てることは、数千の意思決定があるといっても過言ではないほどたくさんの決めることがあります。ここでよくあるのが営業さんにこのリクエストを伝えたはずなのにそれが設計、監督、施工まで伝わっておらず反映されていないということです。
青樹工務店は営業　設計　監督　施工が自社のためお客様と現場の距離感が近く
きちんとお客様の要望を反映させる体制にしております。
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​７自家発電
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​ 買う電気代が上がっても自家発電なら価格に左右されない生活。
太陽光は儲ける時代から、損しない時代へ。
​光熱費シュミレーションで納得した決断を。
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