冬の加湿は10L,夏の除湿は100L!?
- 青木 陽平

- 6月26日
- 読了時間: 2分
空調の基礎を極める講座(基礎編)2026
先日 東京の水道橋で開催された工務店がよりよい快適な空気環境の家を建てるための勉強会に参加しました。

講師は鳳建設株式会社
一般社団法人ミライの住宅
代表の森さん
今回学んだことのポイントは
・湿気の多い空気が冷えて結露するラインを空気線図で確認
・相対湿度だけではなく絶対湿度も捉える
・湿気を多く含む空気はエンタルピー(空気が持つエネルギー量)が高い

このポイントをつかんでいくことで
・夏に冷房をかけていて室温計は冷えているはずなのに時々蒸し暑く感じる
・高気密高断熱なのに結露やかび臭いにおいがきになる
などのUa値や気密数値だけでは測れない空調の問題に対する学びを深めることが出来ました。

空気の問題は目に見えないだけにしっかりと理論を学ばないと性能数値はいいはずなのに
温度ムラや湿度による不快感が発生してしまいます。
今回は初級編とのことで上記のポイントを学ぶ点で終わりましたが、
8月以降に開催予定の上級編では実際に家中の各箇所で温度と湿度のデータを図った先輩工務店の実例を聞いて実践的な学びをすることだ出来るそうです。
これらのことを理論と計算と感覚でつかんだうえで住宅の外気の取り込み方(給気)と冷暖房機 家の中での空気の導線 排気をどうするべきかに繋げてまいりたいと思います。
このブログを書きながら学んだことを振り返っていると
お!とひらめきました。
次の新築で今回の学びを活かしたいと思います。
学んで実践。その先にお客様の「おぉー!青木さんの言ったとおりだ!」
の未来図が見えて今後の仕事がワクワクします。



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